地震と火災を想定した、避難訓練を行いました。

11月7日(水)、地震と火災を想定した、避難訓練を行いました。

校内放送で、緊急地震速報が鳴ると、子どもたちは迅速に机の下に隠れて安全を確保しました。

火災警報が放送されて、全校の子どもたちが校庭に集合しました。その後、消防署の方から安全についてのお話がありました。

地震は最初に余震という小さな揺れが来て、その後に本震という大きな揺れが来るので、完全に揺れが止まってから行動することや、屋内に物が多いと、その分倒壊や引火の危険性が増えるので、家の中や自分の周りは整理整頓に日頃から心がけることなど、具体的な安全確保の方法に関して学びました。

校長先生からは、自分の命を自分で守ろうとすることの大切さについてお話がありました。

少年消防クラブのメンバーは、全校を代表して、起震車体験と、水消火器体験をしました。

二つの体験をして、感想では、「今回の訓練を生かしたい。」「揺れると思った以上に机が動いた。家の机が動かないように工夫したい。」「消火器の使い方が分かってよかった。」などの発表がありました。

5年生のみ、シューター体験も行いました。

シューター(救助袋)とは、3階と4階の廊下から、階段を使わずに素早く屋外に移動するための設備です。

緊急事態に迅速に避難できるように、しっかりと訓練できました。

学校では、子どもたちの安全を第一に学習しています。しかし、震災はいつ起こるか分かりません。今回のような訓練を行い、日頃から安全について備えておくことが大切だと思います。これからも安全に、子どもたちが学校生活を送れるよう尽力していこうと思います。

本日避難訓練にご協力頂いた消防署の皆様、学校近隣の皆様、本当にありがとうございました。