おみこしがやってきました
2019年10月7日 11時03分10月7日(月)、地方祭です。
久米小学校にも、子どもみこしがやってきました。
はっぴを着ると、気合が入ります。
「わっしょい、わっしょい。」
元気な掛け声を掛けながら、おみこしをかついでいきました。
10月7日(月)、地方祭です。
久米小学校にも、子どもみこしがやってきました。
はっぴを着ると、気合が入ります。
「わっしょい、わっしょい。」
元気な掛け声を掛けながら、おみこしをかついでいきました。
10月5日(土)、18時~ 久米地区にあるホテルの駐車場で
久米地域の子ども獅子舞が披露されました。
それぞれの町ごとに獅子舞も様々です。太鼓のばちさばきにも力が入ります。
元気のよい獅子舞、荒々しい獅子舞、勢いのある獅子舞、狩人が登場する獅子舞など、
それぞれの町で受け継がれてきている獅子舞、どれも見応えがありました。
10月4日(金)、保護者の皆様、地域の皆様には、昨日の事件を受けて、登下校の安全確保にご協力いただき、ありがとうございました。学校では、不審者に出会った際の対応法として「不審者に出会ったら、大声を出す、近くの店に逃げ込む、車の進行方向と反対に逃げる、防犯ブザーを鳴らす」という指導を行っています。今後も、子どもたちが安心・安全な生活が過ごせるよう、学校・家庭・地域全体で子どもたちの見守りを一層進めていきたいと思います。登下校の際、ご家庭から少しの距離でかまいませんので、できる範囲で見守りをお願いいたします。なお、不審者に出会った場合は、直ちに警察に連絡するようにしてください。よろしくお願いします。
10月3日(木)、3年生は造形大会を行いました。
テーマは、「大きい木があったら」です。
以前の授業で、ボンドを溶かした水に新聞紙を浸して、立体的に見える「木」を画用紙に貼り付けました。
今日は、「木」の周りに、輪郭を縁取り、絵の具で着色をすることで思い思いに楽しい世界を描きました。
来週の図画工作科の時間に作品を完成させていきます。
10月2日(水)、2年生の造形大会が行われました。
今年のテーマは「お話を聞いて、心に残った場面を想像豊かに描く」です。
「にじいろのさかな」シリーズの本を読み聞かせました。
「にじうおってどんな魚なのかな?色は?形は?」
「海の中は、どんな世界なのかな?」
想像の世界を広げていきます。
イメージが定まってきたら、いよいよ「にじうお」作りです。
スクラッチの技法を用いて、様々な線や模様を描く子どももいます。
ホログラム色紙やクレヨン、絵の具を用いてカラフルに描く子どももいます。
みんな一生懸命でした。
この後、画用紙に貼り付け、海の中の世界をかきこんでいく活動に入っていきます。
世界に一つしかない、素敵な作品を作っていきたいと思います。
10月1日(火)、3年生は社会科「店ではたらく人」の学習として、近隣のスーパーに見学に行きました。
店内を見て回ったり調理場の見学をしたりした後、副店長さんに質問をしてお答えいただきました。
店内を見て回っているときには、お店の方やお客さんに進んでインタビューをする姿が見られました。
また、県外や海外から来る商品があることや、お客さんが見やすいように商品が並べられていることなど各自が様々なことを発見しました。
調理場の見学では、肉をミンチにしたり、魚をさばいたりする様子を見ることができ、学校の授業では得られない驚きや感動がありました。
副店長さんに質問をする時間には、家庭での買い物調べや授業で行ったチラシの調べで気になったことを質問しました。
今後は、発見したこと新聞にまとめ、店ではたらく人たちの仕事について更に理解を深めていきたいと思います。
スーパーで働いているみなさん、今日から消費税が上がる・・・こんな日に、社会科の学習にご協力いただき、本当にありがとうございました。
10月1日(火)、1年生は造形大会を行いました。テーマは「いきものとあそんだよ」です。
子どもたちは、どんな生き物と遊びたいかについてイメージを膨らませながら、前時までの図工「ころころぺったん」の学習で作った色とりどりの紙をちぎっていきました。
作った形同士を組み合わせて、一緒に遊びたい生き物の形を作っていきます。最初は紙をちぎることに戸惑いを感じていた子もいましたが、教室はだんだんと海の生き物、森の生き物、陸の生き物でいっぱいになりました。
「ぼくはカニとあそびたいよ。」
「わたしはちょうちょにのりたいな。」
「ぼくのきょうりゅう、かっこいいよ。」
これから、作品の中に自分や友達を登場させる予定です。
でき上がった作品は随時教室に掲示していきます。10月の参観日の際に、ぜひご覧ください。
10月1日(火)、今日はさわやか体育大会がありました。
今年度は初の武道館での開催!大きくてきれいな会場での開催に、みんなドキドキワクワクしていました。
前日には校長先生や運営委員さんからのエールを受け、気合い十分ののぞみっ子。
久米小学校の運動会から1週間後の開催ということで、練習をする時間はあまりありませんでしたが、その中でも一生懸命練習に励み、当日は精一杯力を発揮することができました。
他校の友達とのダンスも楽しかったね。
みんなよくがんばりました!!
9月30日(月)、3校時に6年生の理科の研究授業がありました。単元は、「てこのしくみとはたらき」です。
授業では、てこを使って10キロの砂袋を持ち上げる実験を行いました。
初めに、実際にてこを使って、支点・力点・作用点の位置関係を確認しました。そして、みんなで「最も小さな手ごたえで砂袋を持ち上げるには、棒をどのように使えばいいだろう。」という授業の課題を立てました。子どもたちは、前時までに学習した「支点から力点までの距離は遠いほうがよい。」「支点から作用点までの距離は近い方がよい。」という二つの事項を手掛かりに、予想を立て、班で話し合いながら実験を行いました。試行錯誤しながら、最後には、なんと小指一本で10キロの砂袋を持ち上げることに成功しました。
授業内容への理解、安全面に配慮した実験の仕方や、ノートのとり方、話合いの仕方など、子どもたちの頑張っている様子を見ることができました。今後もよりよい授業の在り方について、学んでいきたいと思います。
9月30日(月)、明日10月1日(火)のさわやか体育大会に出場するのぞみ学級の応援を、昼休みに行いました。
明日、みんなが力を出し切れるよう、精一杯の気持ちを込めて応援しました。
明日は、全校のみんなで学校から応援を送りたいと思います。
のぞみ学級のみなさんがんばってください!