7月2日(水)久米小学校「外国語活動室」にて、社会教育部の第1回副理事部会が行われました。
副理事部会とは、社会教育部の理事と副理事による登校サポーター活動の表(旗当番表)の作成を行う会です。

今回は2学期の旗当番表を作成しました。
地区ごとに分けられた町別ファイルをもとに、副理事が当番の振り分け作業から印刷、一枚一枚渡す児童の名前の記入まで行います。

旗当番は、子どもたちの安全を守るためにとても重要です。
保護者の方が旗当番で立っていただくだけで、車を運転する側も「気を付けよう」という気持ちになります。
これからも子どもたちの笑顔を守る活動とするために、保護者の皆様には引き続き旗当番や地域での見守り活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
6月30日(月)久米小学校「教育相談室」にて、社会教育部の本部役員とスクールガード・リーダーさんとの意見交換会が行われました。
スクールガード・リーダーとは、防犯や交通の専門知識をもった警察OBの方々です。PTAや地域の見守り団体と連携・協力して子どもたちの登下校時の安全確保に取り組んでいただいています。

今回の意見交換会では、通学路の危険箇所や防犯について話し合いが行われました。
スクールガード・リーダーさんの詳しいお話は2学期に発行予定の「PTAだより」にてお伝えします。
お忙しい中貴重なお話をいただき、ありがとうございました。
保護者の皆様には、引き続き旗当番や地域での見守り活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
6月27日(金)に久米小学校体育館にて、指導員の方をはじめ多くの3年生保護者の方にご協力いただき、3年生自転車交通安全教室が行われました。

指導員さんからは交通ルールや正しいヘルメットの着け方、自転車の正しい乗り方や法定手信号などを教えていただきました。
体育館には踏切や横断歩道、信号機などが設置されており、自分の自転車を持ってきた子どもは実際に運転し、教えてもらったことを実践しました。

また、JAFのご協力により事故の衝撃体験と反射材の効果体験をさせていただきました。
これから夏休みに向けて自転車を利用することが増える3年生にとって貴重な体験の場となりました。

これから夏休みに向けて自転車を利用することが増える3年生にとって貴重な体験の場となりました。
暑い中ご指導くださった指導員の皆様、ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
6月27日(金)に久米小学校「外国語活動室」にて、家庭教育部による第1回ていれぎ学級が行われました。
今回は「神野校長先生のお話と座談会」ということで、『知・徳・体、バランスの取れた成長のために ~学校と家庭の連携~』という内容で講演していただきました。

講演の詳しい様子は2学期に発行予定の「PTAだより」にてお伝えします。講演いただいた神野校長先生、ありがとうございました。
2学期には第2回ていれぎ学級も予定されています。次回も多数のご参加をお待ちしております。
6月17日(火)参観日終了後に久米小学校「わくわくルーム」にて、第1回学校づくり推進委員会が行われました。学校づくり推進委員会とは地域・学校・保護者が協力して特色ある学校づくりを推進している組織です。
今年度第1回目の今回は令和7年度の行事予定や「ふるさと松山」創造事業などについて、協議と意見交換が行われました。

5月23日(金)久米小学校「教育相談室」にて、社会教育部の本部役員により久米小学校校区内の危険箇所マップの作成が行われました。

校区内危険箇所マップは、5月2日~13日に社会教育部の理事により行われた危険個所・通学路点検の報告書をもとに、交通事故・防犯・自然災害などの意識を向けるべき箇所をまとめてあります。
ご家庭での安全教育や、地域での見守り活動、近隣や通学路の再認識にご活用ください。

また、地域点検係により「まもるくんの家・子育て協力店」への訪問が行われ、ステッカーの確認が行われました。こどもの安全・犯罪抑止のため「まもるくんの家・子育て協力店」のステッカーを掲げてくださっている場所についても、同じ地図に載せてありますので是非お子様と一緒にご確認ください。

引き続き、旗当番や地域での見守り活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
5月16日(金)に久米小学校「わくわくルーム」にて、第1回常任理事会および理事会が行われました。
各会では1学期の活動予定、PTA総会の書面開催について、一人一役の役決めについて、令和7年度のPTA活動についてなどの協議と情報交換が行われました。

令和7年度最初の参観日が4月20日に開催されました。
参観対象の授業が始まるまでの間、PTA活動として、学校教育部の自転車整理・校外巡回係の皆様により、校内の駐輪場への誘導や、近隣施設への駐輪・駐車をしないようにとの呼び掛けなどが行われました。

保護者の皆様、ご協力いただき、ありがとううございました。
また、自転車係の皆様、活動に参加いただきありがとうございました。
今年もPTA一人一役の係決めを行いました。
皆様に提出いただいた希望調査票をもとに、できるだけご希望に添えるよう、係の割り振りを行いました。

割り振りの結果は、後日、児童便(PTAから発送される、担当係を書いた茶封筒)にて通知されます。
封筒の表の印刷および封入された文書にて、ご自身の担当する係をご確認ください。
なお、一人一役にて学校教育部・家庭教育部・調査広報部のいずれかの理事に決定した方は、今年度の常任理事に選出された場合、理事に決定したことを伝える封筒(今回お届けするもの)と、常任理事への就任をお知らせする封筒(PTA総会の評決後に届きます)との、二つが届きます。
これは、理事の中から常任理事を選出する、という久米小PTAのルールによるものです。
あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。

また、社会教育部の方へは、係の決定通知はありませんが、MACメール登録依頼書が児童便にて届きます。
お手数ですがご確認のうえ、ご登録をお願いいたします。
今年もPTA活動の一環として、PTA会費にて購入した生花(マーガレット)を来賓席に飾りました。
会場である体育館入口や演壇脇に飾られた、子どもたちが育て、新6年生が鉢をピカピカに磨いたお花たちとともに、入学式を彩ることができたのではないかと思います。


新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
PTA活動を通して、楽しく、安心して通える学校になるように、それによって皆様の成長をサポートできるように、支援いたします。
また、新入生の保護者の皆様には、久米小PTAの「家庭と学校が連携して、久米小に通うすべての子どもたちの教育・安心・安全を向上するための組織」としての活動にご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
今年もPTA活動の一環として、卒業式会場の来賓席に飾る生花(マーガレット)を、PTA会費にて購入しました。通路や演壇脇に飾られた、在校児童が育てたお花たちとともに、卒業式に華を添えることができたのではないかと思います。
「あなたの優しさや善い行い、何かに一生懸命に取り組む姿を、冷笑したりバカにしたり邪魔をしたり…。そんな方法でしか自分を強く見せたり優位に立ったりすることができない人に出会うと、自信を失ったり恥ずかしく感じて、くじけてしまうかもしれない。そんな時こそ、心を燃やしてほしい。自分の思いや行いが、誰かに喜ばれたり誰かに寄り添えたりしたことを思い出して、心に火を灯してほしい。あなたの心のあたたかさを守り抜いてほしい。心のあたたかさを大切にする人と繋がって、心が優しさで満たされる道を進んでほしい。」
というPTA会長からの祝辞には、卒業生の皆様に幸せになってほしいという願いが感じられました。
6年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。卒業証書授与時にひとりひとりが宣言した夢は、皆様の大きな成長が感じられ、あたたかい心と自分らしさにあふれていて、とても輝いていました。
また、卒業生の保護者の皆様には、久米小PTAの「久米小に通うすべての子どもたちの教育・安心・安全を向上するための組織」としての活動にご理解をいただき、多大なご協力をいただきましたこと、心より感謝いたします。

現在(令和6年度)の社会教育部の常任理事にて、現4・5年生の保護者の皆様の中から、各町ブロック(鷹ノ子・来住・南久米)それぞれの、来年度の社会教育部の理事、副理事、地域点検係、子供見守り隊活動係を選出しました。そして、3月12日に開催された第6回常任理事会の終了後、社会教育部として活動していただく保護者様宛にはご担当いただく役割が印刷された封筒に役割の詳細をお知らせするお手紙を、それ以外の保護者様宛には4月の一人一役調査に応じていただきたい旨をお知らせするお手紙を、それぞれ封入しました。
すでに児童便として現4・5年生の子どもたちに託けていますので、ご確認をお願いいたします。来年度も、PTA活動へのご理解とご協力をお願いいたします。選出および宛名書きを行った令和6年度の社会教育部 常任理事の皆様、お疲れさまでした。
