3月31日(火)
今日が、今年度最後の日です。
校庭の桜も三分~五分咲きになりました。チューリップも咲いています。
今年度は、3月4日から新型コロナウイルス感染症予防による臨時休校のため、
これまで経験したことのない学年末を迎えました。
そんな中でも、なんとか卒業式を実施し、修了証をお渡しすることができました。
保護者の皆様、地域の皆様、今年度も久米小学校の教育活動にご支援・ご協力いただき、
ありがとうございました。
来年度も、よろしくお願いいたします。
3月30日(月)
令和2年度がもうすぐ始まります。ご協力よろしくお願いします。
3月26日(木)
特別教棟と北校舎をつなぐ廊下の天井から少し雨漏りをしていました。
そこで、修理申請をお願いしていたところ、その上の階の通路から水漏り
していることが分かり、修理していただきました。
見違えるほど、きれいになりました。
また、運動会等で使用する布椅子についても、公民館長さんから地域の方にお願いして
修理していただきました。布部分を張り替えると、新品同様になりました。
とても助かります。
ありがとうございました。
3月25日(水)
今年度は、臨時休業に伴い修業式がありませんでした。
そこで、1年生~3年生、のぞみの保護者の方には、今日、明日の2日間で修了証を取りに来ていただきました。
中には、子どもさんと同伴で来ていただいた方もありました。
久しぶりに、子どもたちの元気な顔が見られたり、保護者の方と子どもたちの様子について直接話が聞けたりして、
とてもいい時間になりました。
保護者の皆様、ありがとうございました。
明日、来校される方も、よろしくお願いします。
3月25日(水)
4年生が修了証を受け取りに、3週間ぶりに登校しました。マスクをして、間隔をとって並びました。久しぶりの友達、先生との再会に笑顔で元気よくあいさつを交わしたり、話をしたりして嬉しそうでした。
校長先生からは、4月8日に予定されている新学期に向けて、春休みも生活のリズムを崩さないように過ごすことや4年生までの復習をすること、そして、4月1日からは5年生になるので、高学年として久米小学校を支えられるように頑張りましょうというお話がありました。
その後、学級担任から、修了証と新学期に向けてのプリントを受け取りました。
4年生を修め、次は5年生です。来年度も成長できる1年間になるように、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう。
3月24日(火)
令和元年度卒業式が行われました。
卒業生131名全員がそろい、凛とした雰囲気の中で行われ、代表児童に卒業証書を渡しました。
校長先生からは、式辞の中で、このような形の卒業式になったけれども、今日、卒業式ができることに
喜びと感謝の気持ちをもちましょうとありました。
そして、中学生というステージに向けて大切にしてもらいたい三つの生き方について話されました。
一つ目は「たくましく生きること」です。困難な問題にも、自分の信念をもって乗り越えること。
二つ目は「共に生きること」です。互いに認め合って、やさしさを大切にして生きていくこと。
三つめは「未来に生きること」です。自分の未来は、自分自身の心の中にあること。
輝く未来に向かって、力強く歩んでいってほしいと思います。
卒業式後に、学級担任から一人一人の子どもたちにしっかりと卒業証書を渡し、
「おめでとう」の言葉を掛けました。
退場では、子どもたちを花のアーチで見送りました。
子どもたちは、笑顔で卒業していきました。
保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございました。
保護者の皆様に深く感謝しますとともに、お子様の健やかな成長とこれからのご活躍を教職員一同祈っております。
ありがとうございました。
3月23日(月)
明日の卒業式の準備を教職員で行いました。
椅子は、席と席の間隔をあけています。
卒業式については、3月16日にHPでお知らせしたとおりです。
臨時休業中につき、卒業式でも感染予防対策を強化し、参加者削減や時間短縮で行います。制約はありますが、教職員一同で誠心誠意対応し、お子様の卒業を心からお祝いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。