集会「久米にありがとう」!
2024年11月22日 12時18分今日は、日ごろからお世話になっている地域の方をお招きして、集会「久米にありがとう」を体育館で行いました。本校では、すべての学年が、様々な地域の方々にお世話になり、特色ある教育活動を行っています。活動を通して学んだことを、感謝の気持ちを込めて、歌や踊りなどで伝えました。
地域の皆様、いつも子どもたちのためにありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
今日は、日ごろからお世話になっている地域の方をお招きして、集会「久米にありがとう」を体育館で行いました。本校では、すべての学年が、様々な地域の方々にお世話になり、特色ある教育活動を行っています。活動を通して学んだことを、感謝の気持ちを込めて、歌や踊りなどで伝えました。
地域の皆様、いつも子どもたちのためにありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
今日、6年生は「いじめSTOP!デイplus」のライブ授業参加しました。「人とより良い人間関係を築くために」のテーマのもと、一人一人がいじめをストップするためにできることを真剣に考えました。
11月の月目標は「思いやりの気持ちを大切にしよう」です。また、先日の人権参観日では、より良い人間関係の築き方について考えました。
6年生のみなさん、最高学年として、これからも、お互いを思いやり、あったかい雰囲気を久米小学校に広げていきましょう。
朝の時間を利用して、表彰朝会を行いました。今回は、ソフトボール、レスリング、チアリーディング、音楽コンクール、健康作文、市総体(陸上)の表彰を行いました。入賞等をした児童一人一人に校長先生から、賞状などが手渡されました。
様々な分野で活躍する「くめよいこ」の姿がたくさん見られてうれしかったです。
今日の2時間目に、地震および火災が発生したことを想定した避難訓練を行いました。
避難訓練には、消防署の方にもお越しいただき、避難の仕方や教員の動きなどについて、ご指導をいただきました。
また、消火器の正しい使い方についてもご指導いただき、少年消防クラブの児童が、実際に水消火器を使って、消火訓練を行いました。
3時間目には、6年生が「シュータ訓練」を行い、非常時における安全意識を高めることができました。
くめよいこのみなさん、今日の経験を生かして、非常の際にも落ち着いて行動していきましょうね。
1年生は、地域の名人さんに来ていただき、昔からの遊びを教わりました。竹馬、こま、羽根つき、けん玉、お手玉、おはじき、あやとり、折り紙のグループに分かれて活動しました。子どもたちは、「できるようになったよ」「難しかったけど、教えてもらえてよかった」「もっとやりたい」などの感想をもちました。
地域の名人の皆様、お忙しい中来ていただき、本当にありがとうございました。
11月13日・14日に松山市民会館で開催された「第65回松山市小学校連合音楽会」に5・6年生が参加しました。来年度からは、5年生のみが参加するため、本年度は、5・6年生の両学年が参加しました。
これまでの練習を生かし、5年生は「変わらないもの」、6年生は「風になりたい」の曲を大ホールいっぱいに響かせました。
会場には多くの保護者の皆様が、子どもたちの歌声を聴きに来てくださいました。お忙しい中、ありがとうございました。
14日(木)に5・6年生が参加する「連合音楽会」で披露する合唱曲を昼休み体育館で披露しました。5年生は「大切なもの」を6年生は「風になりたい」を堂々と発表しました。
曲を聴いた1年生から4年生の児童からは、「歌声がきれいでした。」「一緒に歌いたい気持ちになりました。」といった感想の発表がありました。
5・6年生のみなさん、いよいよ当日が近づいてきました。久米小学校の代表として、立派な姿を見せてくださいね。
今日ニンジニアスタジアムで、標記の会が開催されました。本校からは、市の陸上大会で入賞した6年生5名と、男子リレーチームが参加しました。各郡市を勝ち抜いてきた選手が集う県大会は、レベルも高く、好記録がたくさん生まれました。その中で、男子100m走で6位、男子リレーチームが市総体のタイムを大幅に更新する53.72のタイムで見事2位となりました。
代表で出場した皆さん、すばらしい大会にしてくれて、ありがとう!これからの学校生活に期待しています。
4年生は、人権擁護委員の方にお越しいただき、いじめについて考えました。
いろいろな立場からいじめについて真剣に考えることが出来ました。
相手の話をしっかり聞くこと、もし、いじめを発見したときは勇気を出して相談することを改めて学ぶことが出来ました。
人権擁護委員の皆様、子どもたちのために、ご指導いただきありがとうございました。
今年度の人権学習会が11日に行われました。
「最高です!自分らしく生きる久米っ子たちー深まる『つながり、絆』」と題して、松山市人権・共生社会推進課指導員の齋藤照夫先生にご講演いただきました。
「人権とは『命、幸せ、自由、安心して生活できる環境』の4つが守られた状態です。このことをしっかり覚えておきましょう。」と語る齋藤先生のお話に、5・6年生の子どもたちは、真剣に耳を傾けていました。
また、「ノンステップバスのできごと」という教材を活用して、「親切、思いやり」について考える授業も行いました。
「ぼくは、中学生の立場に立って考えてみました。おじさんの言葉が響けばいいなと感じました。」「みんなの当たり前が同じになればいいなと感じました。」など、自分の考えを素直に発表することができました。
最高の久米っ子たちの姿が見られました。講演会にご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
3月14日(火)
今年度最後の表彰式でした。この1年間、久米っ子はたくさんの頑張りが認められて表彰を受けました。全ての久米っ子に大きな拍手をお願いします。
校長講話では、「今〇ら」にどんな言葉を入れる?というお話でした。「今『さ』ら」とすると、諦めたような後ろ向きな気持ちになります。「今『か』ら」とすると、前向きで希望にあふれた気持ちになります。「今『な』ら」とすると、まだまだ最後まで諦めない思いが出てきます。
今年度も残りわずかですが、最後まで久米っ子らしく前向きに進んで欲しいと思います。