地域の方から、立派な門松を寄贈していただきました。ありがとうございます。
門松は、年神様が家を尋ねるための目印として設置するもので、平安時代から今日に伝わる伝統的な風習とのことです。

2025年も残り8日間。新しい年を子どもたちと気持ちよく迎えたいと思います。
12月のわくわくチャレンジサタデーの活動が行われました。内容は、「冬のなかよしスポーツ大会」です。



大学生の皆さんが工夫を凝らした種目を思いっきり楽しむ久米っ子です。楽しい時間を過ごすことができましたね。
大学生の皆さん、ありがとうございました。
業間マラソンをしています。
自分で目標を決めて、時間いっぱい頑張る久米っ子です。


今日、6年生は、総合的な学習の時間「古代の久米を再発見する」の学習のまとめとして、これまで調べてきたことを発表しました。
子どもたちは、久米の歴史や古代の人々の暮らしについて、自分たちで調べ、考えたことをもとに発表を行いました。
発表では、紙芝居やスライド、実物資料などを用い、それぞれが工夫を凝らしながら、分かりやすく伝えようとする姿が見られました。聞いている友達も熱心に耳を傾け、質問や感想を伝え合うなど、学びを深める時間となりました。
発表の最後には、これまで発表資料づくりなどでお世話になった松山市考古館の方にお話をいただきました。
今回の学習を通して、子どもたちは自分たちの住んでいる久米の歴史に親しみをもち、地域のよさや魅力をあらためて感じることができました。


理科の実験で、電気を通すもの、通さないものを調べました。


机やいす、教科書、ノート、水筒、流し、蛇口など、いろいろなもので試しました。試す中で、金属は電気を通すことに気付きます。
実験や観察を通して、実感を伴う理解を図ることが理科の学習のおもしろさです。
今日は、待ちに待った、赤米学習発表会でした!
1学期から総合的な学習の時間を通して、自分たちで勉強を進め赤米についての理解を深めたり、地域の方々からご指導をいただきながら体験活動を行ったりしてきました。
これまで学習してきたことの発表と地域の方々への感謝の気持ちを伝える会、題して「赤米感謝祭!!」
これまで地域の方々からたくさん学んできたことを劇、クイズ、紙芝居、歌やダンスにして発表しました!




その後は、5年生お手製の赤米カルタを一緒にしました。個性あふれる読み札と絵札を各クラスが考え作りました。地域の方々にも楽しんで頂き、とてもうれしそうでした!


これまで、地域の方々にたくさん支えていただいたおかげで、たくさんのことを楽しみながら学習することができました。

本当にありがとうございました!!
明日の赤米学習発表会に向けて、各クラスでいろいろな準備が進んでいます。
これは、赤米カルタを一生懸命作成している、子どもたちの様子です!!



自分たちがこれまでに体験したり、学習したりしたことを振り返りながら、カルタを作りました!
さぁいよいよ明日が本番です!!
各クラスどのような出し物を用意しているのでしょうか!!
楽しみです♪
今日の給食では、子どもたちが笑顔でおいしそうに食事を楽しむ姿が見られました。多くの子がモリモリたくさん食べていて、給食の時間が楽しみになっている様子が伝わってきます。また、早く給食を食べ終え、自主的に校舎の掃除に取り組む子どもの姿が見られました。奉仕の心が育っており、大変立派です。







学校では、栄養バランスのとれた給食を通して、子どもたちが健やかに成長していくことを願っています。これからも、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。