【2年生】図工「紙けん玉」
2025年10月14日 17時17分2年生は、図工の授業で、手作りのけん玉に挑戦しました。
厚紙や割りばし、毛糸を使って、自分だけのけん玉を工夫して作りました。色を塗ったり、模様を付けたりして、個性豊かな作品ができました。完成した後は、みんな夢中になって遊んでいました。
2年生は、図工の授業で、手作りのけん玉に挑戦しました。
厚紙や割りばし、毛糸を使って、自分だけのけん玉を工夫して作りました。色を塗ったり、模様を付けたりして、個性豊かな作品ができました。完成した後は、みんな夢中になって遊んでいました。
まだまだ日中の日差しには暑さを感じますが、吹く風に秋を感じるようになりました。
昼休みには、元気いっぱいに運動場で遊んでいます。
くめよいこのみなさん、「スポーツの秋」「読書の秋」「芸術の秋」など、様々な秋を楽しんでくださいね。
今日は、わくわく出前教室!
外部講師の先生をお招きして、国語で勉強している「白神山地」についてお話をいただきました。
「白神山地ってどこにあるの?」「白神山地には、どんな動植物がいるの?」そんな疑問に、先生が白神山地に登頂された実体験をもとに丁寧にお答えいただき、子どもたちの興味関心はより一層、高まりました。
子どもたちは、すてきな白神山地を守る人々の支えや思いに触れ、これから意見文に思いを綴ります。
また、レベルアップした5年生でした。
1年生は南久米公園へ秋探しに行きました。
さすが! 校外学習の約束をよく聞いています。
公園に着いたら、早速探検です。
どんぐりや葉っぱは、どこに落ちているのか目星をつけます。
思ったよりも、たくさん秋のものを拾うことができました。
拾ったもので、おもちゃを作っていきます。どんなおもちゃになるのか楽しみですね。
3年生の理科は、単元「音を調べよう」の学習をしています。
音が出ているときのものの様子を観察しました。大太鼓の時、小太鼓の時、音叉(おんさ)の時とそれぞれで調べました。
太鼓の面や音叉に触ると、振動していることに気付きます。そして、振動が止まると、音もしなくなることに気付きます。新しい発見を楽しんでいます。
先日、地域の皆様のお力添えにより、無事、赤米の稲刈りを終えたところです。
今日は、その赤米についてさらに学びを深めるために、地域の方をお招きして、学習会を行いました。
赤米の歴史や赤米の種類、赤米ができあがるまでの過程など、分かりやすく、丁寧に教えていただいたことで、より赤米に対する興味関心がわいたようです!
ありがとうございました。
「早く食べたい、食べたい」とつぶやく子どもたち。
赤米を食べる日を今か今かと待ちわびています。
授業参観の後には、体育館で人権学習講演会を行い、5、6年児童だけでなく、保護者の皆様にも参加をいただきました。
講師は、一般社団法人「地球の上に生きる」代表理事 中矢 匡 先生です。先生は、これまでに90にものぼる国や地域に出向き、現地の方々と交流をしてきたご経験から、国際理解や人権、平和や貧困などについて講演をされ、愛媛県内はもとより、全国各地でご活躍中です。
台湾やカンボジア、インドやウクライナなどのお話を中心に、「生きること」について、深く考えさせられました。参加した5,6年生の心にも、命の尊さ、生きることの喜びなど、大きく響くものがあったのではないかと思います。
ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
今日は人権参観日です。4年生は、道徳科の一環として、人権擁護委員の方々をお招きし、出前授業を行いました。
「いじめ」を題材とし、登場人物それぞれの気持ちを考えることを通して、他人への思いやりや、いたわりの心といった人権尊重意識を養いました。
どのクラスの児童も、いじめについて真剣に考えていました。みんなで、すてきなクラス、すてきな学年をつくっていきましょうね。
お忙しい中、お越しくださった人権擁護委員の皆様、貴重な学びの機会をご提供いただき、誠にありがとうございました。
保護者の皆様におかれましても、お忙しい中、お越しくださり、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
さわやかな秋晴れ。
運動場から「よーいドン!」という子どもたちの元気な声が響いてきました。
気持ちの良い晴天ですが、まだまだ強い日差しを感じます。朝晩と昼間の気温差が大きく、体調を整えるのが難しい時期ですが、元気に学校生活を送ってほしいと思います。ご家族の皆様、地域の皆様もご自愛ください。
10月2日に代表委員会を開き、「運動会のスローガン」について話し合いました。各クラスで話し合った内容を持ち寄り、運営委員会を中心に4・5・6年生の代表児童と各委員会の委員長が意見を出し合いました。
4年生にとっては、初めての代表委員会でしたが、緊張しながらも自分の考えをしっかり伝えようとする姿や、上級生の意見を真剣に聞き取ろうとする姿が見られました。
今回の経験は、運動会に向けてだけでなく、児童たちの大きな成長につながるものとなりました。
3月23日(水)
本日は、松山市立久米小学校の卒業式でした。6年生は、いつもとは違う服装を身にまとい、少しの緊張と大きな楽しみや期待を抱いて登校してきました。自分の教室に入った子どもたちは、胸にPTAの方が作ってくださったコサージュを付け、卒業アルバムを眺めながら入場の時を待ちました。
いよいよ入場。凛とした空気の中、卒業生入場。堂々とした姿に成長を感じました。卒業証書授与では、校長先生から一人ひとり証書を受け取りました。様々な思いが込められた返事からは、今までの感謝やこれからの頑張りを感じました。たくさんのお祝いの言葉をいただき、卒業生も嬉しかったことでしょう。門出の言葉、今年度の卒業生らしい温かい言葉が並んでいました。
最後に、思い出の教室でのひと時を友達と過ごし、お見送りの時間です。家族と並んでいる時の少し照れくさそうな笑顔が印象的でした。5年生や先生方に盛大に見送られて、久米小学校を旅立っていきました。
今まで、久米小学校のために一致団結して活動し、活躍してきた6年生。ありがとう。新たな場所でも、自分たちらしく頑張ってほしいと思います。いつまでも応援しています。
地域の皆様、保護者の皆様、本日はありがとうございました。これからもよろしくお願いします。