いとすぎ植樹活動(6年生)
2019年11月21日 18時35分11月21日(木)、久米小学校のグラウンドと校舎の間の芝生に「いとすぎ」が植えられました。
「いとすぎ」は青少年赤十字のシンボルツリーです。
賛助奉仕団の方にお越しいただいて、赤十字がどのようにして設立されたのか、現在どのような活動を行っているのか、歴史的な背景とともにお話いただきました。
赤十字の歴史について学んだ後、「いとすぎ」を賛助奉仕団の方から受け取り、植樹しました。
植樹は、6年生一人ひとりが土をかけて丁寧に行いました。まだ5年と10か月で6年生の身長とそんなに変わらない「いとすぎ」ですが、今後10年、20年と成長していくにつれて10M以上の大きさになります。
6年生のみなさん、ぜひ10年後、久米小学校に自分たちが植えた「いとすぎ」を見に来てくださいね。