修学旅行【桂浜】
2020年10月23日 15時55分桂浜に到着しました。坂本龍馬の像を見たり、太平洋の美しい景色が広がる砂浜で記念写真を撮影したりしました。
これから今晩の宿、香川県のこんぴら温泉に向かいます。
桂浜に到着しました。坂本龍馬の像を見たり、太平洋の美しい景色が広がる砂浜で記念写真を撮影したりしました。
これから今晩の宿、香川県のこんぴら温泉に向かいます。
高知城歴史博物館を見学しました。展示室では鎧、刀剣、能面などを見て、江戸時代の美術や文化に触れました。
映像を視聴し、メモをとりながら高知城の秘密も学びました。
次は桂浜に行く予定です。
ホテル三翠園で昼食をいただきました。蜜を回避するために1階と2階に分かれました。豪華な食事に、お腹も心も満たされ、笑顔いっぱいです。
次は高知城歴史博物館を目指します。
最初の目的地、高知県の牧野植物園に到着しました。珍しい植物を観賞したり、フィールドクイズに挑戦したりしました。天候も回復し、さわやかな青空になりました。
これから、昼食の場所ホテル三翠園に向けて出発します。
10月23日(金)
朝7時20分、修学旅行の出発式が行われました。
前日ワクワクして眠れず、朝起きれない子もいるのではないかと心配していましたが、みんな揃って出発することができました。
校長先生や学年主任の勝田先生のお話にあったようにたくさんの人の力で行くことができる修学旅行に「感謝」の気持ちをもって臨み、最高の思い出になるよう、しっかりと学び学習をしていきます。
10月21日(水)
本日、3年生は、地域の方々をお招きして、「久米の名人に学ぶ会」を行いました。
子どもたちは、紙とんぼ、けん玉、習字、あみものの4つのコースに分かれ、「名人の技」を学びました。
紙トンボコースでは、名人に用意していただいた設計図をもとに牛乳パックを切り抜いて、紙トンボを作りました。
最初は、設計図通りにかくことに苦戦していましたが名人の丁寧な御指導により、全員が自分の紙トンボを完成させることができました。
けん玉コースでは、名人に見てもらいながら練習し、子どもたちが時間内に何回成功させることができるかを競い合いました。
あみものコースでは、毛糸を用いてマフラーづくりに挑戦しました。
最初に、名人から指の抜き方など基本的な技を教えていただきました。
名人と共にマフラーを作る中で、少しずつ作業にも慣れました。
自分が作ったマフラーを付けて歩く姿を楽しみにしながら、完成に近づけていきました。
習字コースでは、最初に半紙を用いて、自分が書きたい文字を練習しました。
学校でまだ習っていない文字に挑戦する子どももおり、名人にポイントを教えてもらいながら作品を完成させました。
30名を超える地域の方にお越しいただき、子どもたちは楽しく充実した時間を過ごすことができました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
10月20日(火)
4年生は理科で「自然の中の水」についての
学習をしました。
「自然の中の水」の単元では、自然の中の水のゆくえやすがたについて、自然の中の水がどこに行くのや、水がかわくことに温度は関係していることなどについて学びを深めました。
「水の3つのすがた」の単元では、すがたを変える水について加熱器具などの道具を使って安全に実験を行い、結果を表やグラフにしています。
子どもたちは、課題を解決しようと、一生懸命授業に取り組んでいます。引き続きこれからの授業もみんなで頑張ります。
10月20日(火)
5月に種をまいたあさがおが、たくさんの花を咲かせ、しっかりと種をとることができました。
みんな、あさがおのお父さん・お母さんとして水やりを最後まで頑張りました。そして、あさがおのつるを使ってリースをつくりました。
支柱から外したつるをドーナツのように丸く型取り、モールで止めて飾り付けをしていきました。
自分だけのアサガオリースが完成して嬉しそうにしています。家庭にもって帰って飾るのもとっても楽しみにしていますよ。
10月19日(月)
久米小学校の代表として、自分の力を一生懸命発揮して頑張りました。また、感染症防止のため、声を出しての応援はできませんでしたが、拍手をするなどして、「チーム久米」として、精一杯仲間の応援をしました。
悔しい結果になった選手もいましたが、どの選手も精一杯頑張り、晴れ晴れした表情で学校に戻ってきました。
たくさんの保護者の方にも応援に来ていただき、ありがとうございました。
10月19日(月)
昼休みに、地域の方が軽トラック2台で、学校に来ていただきました。
これから埴輪の搬出です。
埴輪は地域の方に焼いていただき、また学校に戻ってくる予定です。6年生が夏に制作した埴輪は、いよいよ12月には里山に設置されます。