2月24日(水)
今年度最後の委員会活動が行われました。5・6年生は、久米っ子がよりよい学校生活を過ごすことができるよう、掲示物の作成や、環境整備など多岐に渡る活動に取り組んできました。
委員会活動を通して、子どもたちは、人のために役立つことの喜びや、最後までやり抜く達成感などを味わうことができました。
今年活動に取り組んだ5年生は、最高学年の6年生になる責任感が育ちました。3月に卒業する6年生は、自律する心を高めて中学校に進学します。
2月22日(月)
昼休みに、体育館で表彰の様子を録画しました。
今回も、表彰を受ける児童だけが集まり、校長先生から賞状を頂きました。木曜日には、校内放送で全校に紹介します。
2月19日(金)
3回目の学年卒業プロジェクトを行いました。担当の先生の話をよく聞いて、それぞれの班で準備を頑張っています。
3回目ということもあり、自分たちの思いをしっかりと伝え合い、「感謝」と「成長」を伝えることを目標にしっかりと取り組むことができました。
卒業まであと22日。6年生、最後まで全力で頑張ります。
2月19日(金)
寒い日が続きますが、子どもたちは元気いっぱい外で遊んでいます。昼休みには、なわとびをしている姿があちこちで見られます。
なわとび検定表を見ながら、できる技を増やそうと目標をもって頑張っているようです。両足跳びやかけ足跳びの基本的な技から、はやぶさなどの難しい技も見せてくれました。
子どもたちすごいです!
来週に予定されている学年最後のクラスマッチ(なわとび大会)が楽しみです。
昨日の表彰の様子を撮影したものを、朝の時間に全校放送を行い、久米っ子みんなで共有しました。
表彰式に出席できなかった1年生から5年生の子どもたちは、テレビ画面の様子をじっと見つめながら、「小さな親切」運動愛媛県本部の方のお話を聞き、表彰を受ける場面では、大きな拍手を送っていました。
今、久米小学校で学ぶ自分たちもあわせて、久米小学校が表彰されたことを、晴れやかな表情で見つめていました。
「小さな親切」運動の表彰式が、昼休みに体育館で行われました。「小さな親切」運動とは、明るく住みよい郷土と人間性あふれる地域づくりを目指す運動です。
ヘアドネーションを実践した5年生の女子と、あいさつ運動や朝清掃、地域との共同学習などに長年取り組んだ久米小学校の代表として、6年生全員が表彰式に出席しました。
表彰式では、「小さな親切」運動愛媛県本部の方々から、「実行章」を贈呈していただきました。
校長先生からは、これまでの久米小学校の取組をこれからもつなげていくこと、気付き出来る親切は積極的に行うこと、この先もずっと続けて取り組んでいくことについて話していただきました。
久米小学校で、学習された方々みんなで受賞した賞だと思います。ありがとうございました。
2月18日(木)
4年生は、書写の授業でかるたをつくっています。一年間のクラスの様子を振り返り、クラスオリジナルのかるたをつくりました。
今年一年どんなことがあったか、楽しそうに振り返っており、教室が自然と温かい雰囲気になりました。
これまでの学びを生かして、字形を整えて丁寧に文字を書くことができました。
つくったかるたで遊べる日が来るのを楽しみにしています。
2月17日(水)
雪が降る寒い一日でしが、今年度最後のクラブ活動でした。
楽しみにしていたクラブ活動で心も体も温かくなりました。
外部講師の先生方、担当してくださった先生方、1年間ありがとうございました。