【3年生】ヒマワリの観察
2025年7月17日 09時25分ヒマワリが大きく育ちました。もう、1m物差しで高さを測ることができません。2週間前よりも60㎝近く伸びたものもありました。
手と葉の大きさを比べています。手触りも確認します。
実際に見たり触ったりすることで、実感を伴う理解に迫りたいと考えています。
花が咲くのは、夏休みになりそうです。
3年生のみなさん、夏休みに学校に来る時があれば、ヒマワリも見てくださいね。
ヒマワリが大きく育ちました。もう、1m物差しで高さを測ることができません。2週間前よりも60㎝近く伸びたものもありました。
手と葉の大きさを比べています。手触りも確認します。
実際に見たり触ったりすることで、実感を伴う理解に迫りたいと考えています。
花が咲くのは、夏休みになりそうです。
3年生のみなさん、夏休みに学校に来る時があれば、ヒマワリも見てくださいね。
暑さ対策のため、テレビ放送で水泳壮行会をしました。
選手のみなさんが出場種目とめあてを発表しました。
教室からは、「あっ、知ってる!」「頑張れ!」という声が聞こえます。
選手のみなさんに届くように、各教室から元気な声でエールを送ります。
校長先生からは、支えてくださった方々への感謝の気持ちを大切にするとともに、全力を出し切り、楽しく大会に臨んでほしいという話がありました。
選手のみなさん、自己新記録を目指して頑張ってくださいね。
愛媛県美術館の学芸員の方をお招きし、2回目の対話型鑑賞を行いました。
子どもたちは絵をじっくりと見て、見つけたことや感じたことを発表しました。友達の意見にふれることで、自分では気付かなかった見方を知ることもできました。
「わたしもそう思った!」や「なるほど!」などと、活発なやり取りが見られました。積極的に学ぶ2年生です。
昼休みの暑さ指数は、「厳重警戒」でした。屋外で遊ぶことはできますが、鬼ごっこなど激しい運動になる遊びはできません。
暑さに負けず、ルールを守って遊具で遊んだり、芝生の上で遊んだりして、元気に過ごしています。
7月の生活目標は、「丁寧な掃除できれいな学校にしよう」です。
子どもたちは、黙々と掃除に取り組んでいます。すばらしいです!
1年生は、紙コップを使って好きなものを作りました。
はじめは、2人や3人で作り始めたものが、隣で作っている人と「くっつけよう!」「おうちをひろくしよう!」と、だんだん友達の輪が広がり、最後にはクラスで一つの作品になっていました。
色々な友達と、仲良く楽しく取り組むことができました。
残りの1学期も1年生みんなで、仲良く過ごしましょう。
4年生は、総合的な学習の時間「守ろう!自分の命と久米の町」の一環として、松山市役所市民防災安全課から講師をお招きし、出前講座を実施しました。
様々な資料を通して災害の恐ろしさを実感するとともに、「命を守る」を合言葉に自分の命を守るために大切なことを学びました。また、「命をつなぐ」を合言葉に大切な人の命を守るために自分にできることを考えました。
今回の講座を通して、災害に備えて率先して行動しようとする意欲が高まっていました。
子どもたちにとって、大変貴重な時間となりました。この学びをご家庭でも防災について話し合う良い機会としていただければ幸いです。
お忙しい中、お越しくださった講師の方に感謝申し上げます。
今日は、「いじめ0の日」です。朝のテレビ放送で、運営委員の子どもたちが、「友達と楽しく仲良く過ごすには・・・」と呼び掛けました。
各教室で、真剣にテレビ放送を視聴しています。放送の案内に従って、教室で友達と関わるゲームなどに取り組みました。
1学期も残りわずかとなりましたが、明るく楽しく過ごしてほしいと思います。
朝から夏の強い日差しが降り注ぎます。子どもたちは、育てている鉢植えや学級園に水やりをしています。
トマトは赤く実り、キュウリやナスも実を付けました。
さつまいもの葉は、青々としています。
ヒマワリの花が一輪咲きました。
自然との関わり方を体験的に学び、季節の移り変わりを感じることができる中庭です。
厳しい暑さが続きます。皆様もどうぞご自愛ください。
本日、2年生はプール納めをしました。
これまでの学習のまとめをし、友達と一緒に水遊びを楽しみました。渦巻と宝探しは特に大盛り上がりでした!
9月22日(木)避難訓練
第2理科室から出火した想定で避難訓練を実施しました。非常ベルが鳴り、避難準備をしているときは少しざわついた様子が見受けられましたが、運動場に出てからは真剣に訓練に臨むことができました。
今回の訓練では、教室や体育館からの避難経路や避難の際の約束を確認しながら行いました。先生たちも、児童の誘導・指導、AEDの準備など、もしもに備えて真剣な表情でした。校長先生からは、校訓の「よくみよくきき かんがえる子」を話題に出され、自分の命を守るための行動をよく考えるようにとお話しされました。
いざという時に備えて、教職員一同、子どもたちの命を守るために取り組んでまいります。